修繕工事｜和歌山市で土木、解体、給排水、リフォームは伸紀建設株式会社

不動産などの資産価値は、何もせずに放っておくと価値が下がってしまいます。
修繕・改修工事を行うことで、資産価値を上げる効果が期待できます。
不動産をお持ちのオーナー様、放置している物件はございませんか？

資産価値を上げるためにも、修繕・改修工事をご検討ください。

 

放置している物件はありませんか？

修繕・改修工事には、資産価値を上げる効果が期待できます。
放置している物件があるオーナー様は、修繕・改修工事をご検討ください。

◇ 修繕工事
修繕工事とは、見た目などが劣化した建物を、建設当初の水準にまで戻す工事のことです。
建設当初の水準にまで戻すことを目的とするため、工事に使用される材料等も、できる限りは当初と同じものか、あるいはそれに近い材料で工事します。

建物には耐用年数があり、経年や外的要因等で劣化したり不具合が生じたりします。
そうした不具合に対して、設備や部材などの修理や取り替え処理を行うことで、該当箇所の性能や機能が支障なく利用できる状態にまで回復させます。
修繕工事は、建物の資産価値を回復させたり、建物全体の寿命を延ばす効果があるため、応急処置的なものではなく、長期的な目線で行うことが大切です。

◇ 改修工事
改修工事とは、建物の性能や機能を建設当初よりもグレードアップさせ、資産価値を向上させるための工事となります。
例えば、耐震性や断熱性の向上、警備システムの強化、バリアフリー化、省エネ化のための工事などが改修工事にあたります。
改修頻度が少ない建物と、積極的に改修が施される建物とを比べれば、建設当初では資産価値が同等だったとしても、時が経つにつれグレードの差が大きく開いていくでしょう。
劣化を修繕するだけでなく、時代やライフスタイルの変化にあわせて改修工事を行うことで、資産価値を上げる効果が期待できます。

不動産などの資産価値は、時が経つにつれて下がってしまいます。
もし、放置している物件があるのであれば、修繕・改修工事を行うことで、資産価値が上がる可能性があります。
しかし、「どのタイミングで」「何をどこまでやればいいのか」という判断は難しいもの。
そのような修繕・改修工事に関するお悩みがございましたら、当社までご相談ください。
修繕・改修工事で、今ある資産価値を上げませんか？